日本では外資系で働きながら、趣味と実益を兼ねて物件めぐり&不動産投資をしていました。 ハワイでも物件を増やすにあたり、Realtorの資格を取りました。この資格があると、物件の売買をできます。そして、実際に売買にかかわず お客様をご紹介して、紹介料を得る というスタイルの方もいます。 資格をとるのは、働けるビザが必要なので、たまにネットでみかける「不動産の資格を短期でとるための留学」っていうのがありましたが、どーなっているのだろう?と不思議です。 資格取得後も 継続教育が義務付けられ、不動産協会への登録料金も高く、短期的なスタンスで 考えるものでは ないのは確かです。